何かにチャレンジしようと思ったとき、怖くて一歩踏み出せない、頑張ったのに結果が出ない、失敗してしまうという経験ありませんか?
それ、実は自分では気がつけていないパターンに陥ってるからなんです。
今回はチャレンジするときに必要な考え方についてお伝えします。
■たかみず保江 ブライトスターUniversity株式会社 代表取締役
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たかみず:こんにちは、セールスコンサルタントのたかみず保江です。 よろしくお願いします。
相本:よろしくお願いします。お相手役の相本幸子です。 たかみずさん、今日もよろしくお願いします。
たかみず:よろしくお願いします。
相本:今まで本当にいろんなお話を楽しくリスナーの方も 聞いてくださっていると思うんですけれども、ずばり今日はどういうお話をテーマに進めていきましょうか。
たかみず:これはですね、かっこつける人ほど実はかっこ悪いんですよ、ということ。ちょっとね、やっぱり皆さん生きてくる年数が長いと、 まあまあプライドとか出てくるんですよ。
相本:そりゃしょうがないですよね。
たかみず:でも、それがね、やっぱり足枷になって、 なかなかこう自分の殻を破れない。なんかこう、どう思います? 何かこう新しいこととかにチャレンジするときって、ある意味、もうなりふりかまわずにいかないと、 いかん部分って私すごくあると思ってるんですよ。
相本:そうですね、やっぱり殻を破るって、 うーん、かっこつけてるままじゃちょっとできないですよね。
たかみず:そうですそうです。たとえばですよ、たとえばそうですね、 じゃあ1日30件知らない家に訪問営業してきてくださいとか、これってたぶんかっこつけてる人ってできないんですよ。
相本:そうですよね。いや、なかなかハードル高いかもしれない。
たかみず:私、実はね、昔、こんなことがあるんですよ。20代、ちがうちがう、学生の頃、 ちょっとちょいごめんなさい、もう忘れちゃったんですけど、アルバイトをしてて、電話オペレーターみたいなことをやってたんですね。その時に、対応がよかったので、そこで、 ある企業さんに行ってもらえないかって言われて、2日間行ったんですよ。で、何をするかって言ったら、全然知らない会社さんとかに バンバン電話するんですよ、営業の。
相本:電話を受けるんじゃなくて。
たかみず:するんですよ。
相本:それはきつい。
たかみず:きっつって思ったんですけど、やるって言っちゃったから、 もうやるしかなくて、ものすごいやったんですよ、1日何十件も。
相本:すごい。
たかみず:その時もね、すごい若かりし日でしたけど、 なりふり構わずやったっていうところで、結果的にものすごく向こうさんに喜んでいただけて、 1日何十件もやったんですけど、コツをつかんでくるじゃないですか。で、結局、その契約に結びついたのもね、 結構あったんですよ。
相本:すごい。
たかみず:私はやり方なんてわからないし、 ただ本当に必死やってただけなんですよね。
相本:なりふり構わずやってた結果。
たかみず:これはね、今のはちょっと余談なんですけど、よくね、起業家さんとかで、 例えば営業するなんていうのをプライドがあってできなかったり、それで、自分が例えば売れたいって思ってね、 私のところに来ても、こうやってみたらっていうことに対して、なんかプライドがあってできなかったりとかね、こういう方ってすごく多いんですよ、人口的に。
相本:ああ、こうやってみればって、でもみたいに、 理由が出てきちゃうみたいな。
たかみず:そうなんです。で、それって結局、我。 我ですよね。で、プライドなんですよ。で、私はよく講座生に言うのが、あ、そう、そのプライド持ってて、 あなた今まで売れてきたの?って言うと、やっぱり売れてないんですよね。いっぱい起業塾とか行っても売れてきてないからとか、 特にそうなんですよ。で、あなたのその、でもにょろにょろって出てきたことって、 それって売れてるあなたが言ってることなの?それとも売れていないあなたが考えてることなの? 売れてない私ですと。じゃあそれってやって売れるのかな?って言うと、 すいません。ってなりますよね。
相本:あ、でも自分でも、自分の我に気づけてないパターンっていうのもあるんですか?
たかみず:めちゃくちゃ多いです。成功してないにもかかわらず、 その成功してない自分のやり方で行こうとするっていう。
相本:なるほど。
たかみず:でね、そういうプライドとか、かっこつけてる人ですよ。いわゆるやったことないことはチャレンジできない。 本当は怖くて。本当はね。かっこつけてる人っていうのは実は一番かっこ悪い結果が出るんですよ。そう。で、ちょっとここに関して私の昔の話させてもらっていいですか?
相本:聞きたいです。たかみずさんお願いします。
たかみず:私、アパレル販売員からすぐにアパレル会社を辞めて、 独立起業したんですよね。30代の時に。で、そこからおかげさまで実績があったので、 会社員の時に洋服を1億円とか売ってきたので、いくつかの会社からすぐにオファーがあって、 すぐに手帳なんかも真っ黒になったのはいいんですけど、忙しく過ごさせてもらってた中で、ある私のクライアントの社長さんが、うちの一番売れてるお店に実は入ってほしいと。で、そこを手直ししてほしいと。私は当然仕事なんで、もちろんオッケーですって言ったんですよ。そこの店舗で臨店、つまり私が店舗に入って指導するっていうことは、まず最初に、私が爆裂売ってやるぜっていう、 まずこんなに売れるんだよ、あなたのお店って。っていうところを率先垂範する人なんだよ、私。 見せるっていうところから始めるんですね。で、そこの店舗には10人ぐらい女性のスタッフ、販売員さんいるんですよ。で、私その当日、鼻息あらげに乗り込み、絶対負けないぜって思って、お店に入っていくんですよ。とにかく私、スピードが尋常じゃないんですね、早いので、お店に入ったら、うわーって一気に5、6人お客様とっていくんですよ、駆け持ちで。
相本:見てみたいですけどね、それをね、まずね。
たかみず:そうなると、私が5人とか一気に抱えていくので、そこの店舗のスタッフさんは、私にサポート入りますって言って、個人売りをみんなつけてるのに、私が自分で抱えたお客様を、あたかも自分が捕まえたりというかね、自分が声かけたように取っていこうとするんですよ。私が来るなっていうぐらいで、こういう顔して、結構ですって言うと、申し訳ございませんってみんな行くんですね。要は、自分のお客様は自分で取りなさい。なぜかというと、これは舞台なんですよ、お店っていうのは。舞台に立ったら、先生だろうが、部下だろうが、教え子だろうが、お客様にとっては関係ないんですよね。逆に、部下に譲ることは、部下のためにはならないって私は思ってるんです。餌を与えるお母さんじゃないんだよ、私は。
相本:確かに。そこから取りに行くってことをしなきゃ意味ないですもんね。
たかみず:そうです、そうです。で、その日ね、そこのクライアントの社長さんが、店舗の前でもうずーっとお店を見てたんですよ。で、私はもうとにかく、ぶっちぎりで売ってやるぜっていう感じなんで、縦横無尽に1日中、接客販売をして、結果、まあ彼女たちはかなうわけないわけですよ。で、もう頭何個分も上で終わったわけなんですね。私はもう必死にやるわけですよ。カッコなんかつけないですよ、必死。終わった後、もう化け物みたいに化粧が崩れてるわけですよ。汗だくで。
相本:必死だから。
たかみず:お直しとかあるから、針山は3つくらいつけて、メジャーとかも互い違いに3本くらいつけてて。で、その後に、そこの社長さんが、ちょっとみんな丸くなれって言って、なんか円陣組まされたんですよ。え、嘘私も入るの?ってなって。入ったんですよ。そしたら。いやー、もう完敗だと。勝てるわけがないって。当然、たかみず先生の実力っていうのは、当然、あの百貨店のフロアで有名すぎたから知ってると、自分も。でも、目の前で見せられてもう圧巻。勝てるわけないって。売り時を知りすぎてて、もうこれは負けるしかないなって途中から思ってたと。で、私ね、その後、いろいろ社長さんが喋ってて、その後、なんか話振られたんですよ。なので、何喋ったか覚えてないんですけど、たった一つ覚えてるのは、そこの販売スタッフとか営業さんがみんないたところで、いやー、もう私ね、すごいブサイクだったでしょって。必死すぎてね、ブサイクだったでしょって言ったら、その社長さんが、ブサイクなことあらへんって言って、かっこつけない人が一番かっこいいんだっていうことを言ったときに、あー、そう思ってくれるのかって思って。
相本:あー、かっこつけない人が一番かっこいい。いやー、でもめちゃくちゃかっこいい姿だったんでしょうね。
たかみず:いやー、ブサイクですよ。でもね、それってね、でもその社長さんがね、私にそれを教えてくれて、本当に確かにそうだなって思ったんですよ。で、それは自分のことを言ってしまうと、要するにいつもそういう私は必死で、もうなりふりかまわず、とにかく目標を達成するためとかね、みんなをとにかく喜ばせようとかさ、みんなをとにかく導いていかなきゃって、ただただ必死で、真っ直ぐ人に向き合ってポーンってものも言うし、でも大好きでみんなのことが、売り上げとかもね、必死に接客をしてきた中で、確かにブサイクだったけど、でも、結局ね、私のそばにいた子たちって、私の元に5年10年いた子たちばっかりだったんですよ。だから、あ、そうかと思って、もしかしてこういうブサイクなところを、私の元部下たちは、好いていてくれたのかもしれないって思ったときに、気づいたときに、社長が言ってたみたいに、ブサイクなことって、実はかっこよかったんだっていうことに気づけたんですよ。
相本:いや、めっちゃその話、グッときますね。
たかみず:そうですか。だけど、やっぱりそういった、なりふり構わぬことができない人って多いんですよ。
相本:わかるなぁ。
たかみず:うん。
相本:スポーツでも何でもそうですもんね。
たかみず:そう、だから、自分のそういう我を、どれだけ捨てたかによって、その世界で成長も早いし、自分が欲しかったものが手に入るんですけど、だから売れないんでしょ?っていうことにやっぱり気づかない、格好つけちゃってる人が多いんでしょうね。相本さんどう思います?
相本:いや、すごいわかります。もう別に、今まで私のやり方こうだったから、それは私のやり方だから、みたいな形の格好のつけ方だとか。でもそれがおっしゃる通り、うまくいってないから、今ここにあるんでしょ?みたいなね。いるんでしょ?っていうことですよね。
たかみず:そう、だから、それが売れないやり方だってことに気づける。
相本:うん。それってちょっと、それこそ嫌な作業かもしれないけど、自分、格好つけたいじゃないですか。でも、やっぱり、それが本当はカッコ悪い。もっとガムシャラに汗だくの、もうぐちゃぐちゃの方がカッコいいっていう風に思ったら、人って何でもできますよね。
たかみず:そう、だからこれってでも、一定の期間って必要なんじゃないかなって私は思ってて、だから、これってなんかね、一見昭和のスポコンとか、そういう風に思われるのかもしれないけど、でも結局その、今まで見たことがない結果を出したいっていう時は、今の自分じゃダメだよってことを言われてるわけだから、そこにどれだけ気づいて、これいらないよねってすっぽっていくかっていう、
相本:なるほど。
たかみず:それがやっぱり大事で、それをやるには怖いけど、なりふり構わずいかないと、それをね、一生握りしめて、死ぬ時に、あ、私は結局できなかった。とかさ、どうなんですか、それ。
相本:ね、確かにそうですよ。いつやるんだ。今でしょって話ですよね。
たかみず:そうなんですよ。
相本:いや、でも本当、あの話聞いてると、講座生の方に対する愛がすごいなと思いますね。本当にたかみずさん、常に講座生の方がどれだけ、よくなるかっていうのを考えて、もしかしたら、一見無知のように見えて、それはすごく愛情なんだなっていうのを、皆さん感じてらっしゃるんだろうなって。
たかみず:そうですね。と思ってくれればありがたいですね。常に、やっぱり相手が私だと思ってるので、私事として言ってる。自分に言ってるようなものかもしれないですね。講座生に言うってことは。
相本:いやー、本当に深いお話。本当に根底にあるもの、成長したいっていうね、気持ちを、どれだけたかみずさんがこう、引き出して、自分事として一緒に成長していくかっていう、なんかもう、本当お仕事のあり方、生き様みたいなのをいつも、お話聞いてて感じますけれども、私ね。いやー、もう今回もちょっと、かなり時間オーバーしちゃったぐらいなんですけれども、もうあっという間に、お時間過ぎちゃいました。いやー、今回もすごくいいお話、楽しく聞かせていただきました。たかみずさん、ありがとうございました。
たかみず:ありがとうございました。
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