034.【崖っぷち講座生シリーズ①】 来月の家賃も払えないどん底から月収100万円への大逆転ストーリー!

今、思うように売上がないあなた、心の中にこんな考えがありませんか?
「出来ないかもしれない…」
人は不安の中にいたら売上は上げられません!
今回は来月の家賃も払えなかった講座生がどうやって月収100万円になれたのか?
どん底から月収100万円になるまでを赤裸々にお話します!

■たかみず保江 ブライトスターUniversity株式会社 代表取締役
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たかみず:こんにちは、セールスコンサルタントのたかみず保江です。よろしくお願いします。

相本:よろしくお願いします。お相手役の相本です。たかみずさん、楽しみにしておりました。よろしくお願いします。

たかみず:よろしくお願いします。

相本:さあ、今回はですね、前回も大好評だった、こんな講座生いたよというシリーズをやっていきたいんですけれども、どんな印象的な講座生の方のお話、聞かせていただけますか?

たかみず:たくさんいるんですけど、そうですね、じゃあエステをやっていた、今やっている講座生で。

相本:なるほど。

たかみず:オンラインを、オンラインとか全然わからなかったんですね、彼女。

相本:おー。

たかみず:でも、やっぱりコロナで、もう、もともと先細りだったのが、どんどんお客様がもう来なくなってしまっていて、実は来月の家賃も払えない、そんな状態だったんです。

相本:結構ピンチな時にいらっしゃったんですね。

たかみず:しかもご結婚されていない。

相本:おー。

たかみず:で、さあどうしようっていう時に、私のところを訪れたんですけど、彼女は私のところに最初来た時に、ちょっと民族っぽいターバンを巻いて、グレーのパーカーを着て、まあなんか冴えない女の子だったんですよ。

相本:あ、あーなんか、エステ経営されている方のイメージとちょっと違うかもしれないですね。

たかみず:そうなんです。で、なんか、眉毛がこんなになってて、なんかこういう顔してっていう感じだったんですね。あ、この人何もわかってないや。ってあったんですよ。

相本:あった瞬間から。

たかみず:そうです。それで、私、でもね、私何かその人に惹かれたんです。

相本:あー。

たかみず:うん。私、そこで彼女をセールスしたんですよ。

相本:ほうほう。

たかみず:その時に、この方、エステがもうお客様が来なくなっていると。じゃあ、お客様に来てもらうために、100万を超えるエステの機械を買いたかったみたいなんですよ。

相本:はあはあはあはあはあ。

たかみず:でも、現実的に、もう来月も家賃が払えない。

相本:うん。

たかみず:本当に大変な時、どうしたらいい、オンライン。いや、もう何もできないからお客様も来ないし、コロナで外に誰もいないし。

相本:うんうん。

たかみず:で、来られたんですね。で、よし、この人を救いたいなって私は思いました。それで、話していった時に、オンラインって誰でもできるんですよ。できないって気嫌いしてるのは、その気嫌いしてる人の本当に考えてる、考え方というかもう先入観なわけですよね。で、私もITすごい苦手なので、え、できなくてもできるけどって思ってたんですよ。

相本:なるほど。

たかみず:ね。うん。それで、彼女が、で、私があなたできますよって言って、私は何か彼女に魅力を感じたんですよね。で、この人絶対売れるって踏んだんですよ。で、そしたら彼女途中からすっごい泣き出したんですよ。

相本:へぇ。

たかみず:で、後で聞いたら、なんでかっていうと、たかみず先生が私よりも私のことをすごい信じてくれたことが、すごいもうなんかこう胸がこうぎゅーってなるような思いとか、あと嬉しいとか、いろんな錯綜してたみたいなんですね。で、彼女が言ったんです。お金が私は、本当にないんですけど、入りますと。で、今あと残っているお金、これだけ、本当に数十万だけ彼女は持っていたみたいなんですね。

相本:うん。

たかみず:これが全財産ですと。これだけお払いしますので、明日の午前中まで、あと待ってもらえないですか。お姉ちゃんから借ります!って言ったんでしょ。で、この人絶対売れるって思ったんですね。要するに、覚悟ができてるからです。

相本:なるほど、なるほど。

たかみず:で、私、わかりましたって言って、今あるそのお金、これをまず入れてもらって、翌日、彼女が午前中一番に、たかみず先生お振り込みしました!って言ってきたんですよ。

相本:うん。

たかみず:よし、始めましょう!その時に、私は、このアカデミーで、まだ私のマンツーマンでのコンサルっていうのがある時だったんですね。それで、あっという間に彼女は、無料のSNSツール、やり方とこういう見せ方をしてって言ったら、あっという間に人気者になって、オンラインで自分が今までやってきたエステを、画面上で一緒にね、考えたりしてやったわけですよ。あっという間に人気者になって、なおかつ、ご自分のサロンに遠方からお客様が来てくれるようになったんですよ。

相本:えー、だってちょっと前まで、家賃払えない状況だったんですよね。

たかみず:うん。それで、結果的に、オンラインでもやっていましたけど、遠方からもサロンに来てくれるようになったんですよ。

相本:はー。

たかみず:そう。すごいですよね。

相本:やっぱり、あの、見込んだ通りの結果になったわけですよね。

たかみず:うん。で、なんかね、あれなんですよ。売れる人っていうのは、もうほんとにね、あの、まあある程度私の中では決まっていて、スタートラインみんな一緒のところにいるんですよ。オンラインが全く分からない人が10人いたとしても、売れる人と売れない人で半々に分かれたとしたら、なんで?っていうのは、ただ一つの答えです。

相本:うんうんうん。

たかみず:どうしよう売れるかなと思って、不安の中にいる5人か、何が何だか分かんないけど、とにかくやるって言って、行動を一個一個全部継続してしていくか。もう、やるって覚悟を持ったところに立つか、できない、どうしよう、できなかったらって言って、一歩踏み出さない人たちかってこのどっちかなんですよ。

相本:さっきおっしゃった、もう翌日に即振り込んでっていう、それはもう覚悟しかない。

たかみず:そうです。私は絶対、要するに、私を信じてくれた、このたかみず先生をを信じるっていうところに来てくれたんですよ。で、私が信じたんだから、絶対私はやるっていうところに立ってくれたんですよ。

相本:はぁ。

たかみず:うん。

相本:すごい。じゃあ、今でもその方は、じゃあもう活躍されてるわけですね。

たかみず:はい。今この方は、セールスとか全くできなかったんですけど、セールスの達人化して、セールスだけで、月にどんなに少なくても30万を稼いでるんじゃないですか。で、いくときは100万ぐらい稼いでますね。

相本:すごい。いやー、そっかそっか。だから、やっぱりどれだけ自分で、こう覚悟を決められるかっていうところ、これは自分でしかできないですもんね。

たかみず:そうですね。で、覚悟を決めて、やっぱり行動して、そして継続をしていく。

相本:あー。継続っていうのもまた、そのやる気が最初はあっても、だんだんね、こう尻すぼみっていうことも、まあ普通ですもんね。

たかみず:やっぱり私、ダメかもしれないみたいな思うじゃないですか。

相本:うん。

たかみず:でも、そういう人に限って100万を売りたいとか言うんでしょ。ねえねえ、あなたさ、まださ、5000円しか売れてないのに、たった1記事発信かけないで私ダメかもしれないって思ってるじゃん。100万行くまでにどれぐらいそんなことあると思ってんの?って。

相本:なるほどなあ。

たかみず:逆にそこでダメだと思っちゃう。あなたがすごいと思うって言います。

相本:はあ。なるほど。そういうパターンの人でも、やっぱりはっとどこかのタイミングで気づけば変わっていくわけですよね。

たかみず:そうですね。だから私はもう、本当によく言いますね、そういう話を。変わろうと思ったら一瞬で人なんて変われるんですよって。よしやるぞって決めて、もう正しいことを継続して行動していく。リサーチをして、お客様が全て答えを知っているので、あ、これかもしれない、あれかもしれないって言って、いろいろチャレンジをしていく。もうこれしかないですって。うん。

相本:なるほど。いやあ、勉強になる。やっぱり、そういう講座生のお話聞くのって、なんかこう元気をもらうというか、映像がね目に浮かぶようで、なんかグッとくるものがありますね。

たかみず:本当になんか何人だかわからない、なんかこうターバン巻いて、グレーのなんかちょっとこう、ね、あのちょっと破れかかってるパーカー着ていたんでしょ、こうやって。

相本:今はじゃあ服装も変わったんですかね。

たかみず:全然素敵に変わってますよ。

相本:いや、やっぱりすごい。でもたかみずさんって本当に愛がね、すごいなと思うんですね。

たかみず:今私にたまに会う時とか、なんか持ってきてくれますよ。先生これどうぞって言って。こんなものを買えるようになったんだと思いますね。ありがとうって言っても、本当に大事にいただきますっていう。

相本:いや、本当に終始、愛を、講座生の方への愛が、もうバンバン伝わってくる。

たかみず:まあ、なんか暑苦しいんでしょうね、きっと講座生としては。

相本:また今回も楽しく聞かせていただきました。このシリーズ、またもう一回ぐらい聞かせていただければなと思っております。

たかみず:はい。

相本:今回も楽しいお話聞かせていただきました。ありがとうございました。

たかみず:ありがとうございました。

033.「売上を上げたいなら今すぐ完璧主義を捨てなさい!」本当に売れてる起業家が教えるビジネスマインドの新常識

起業家として完璧でなければ売上は上げられないと思ってませんか?
実はその考え方が売上が上げられない原因なんです!
今回は売れ続ける起業家が実践している「ビジネスマインドの新常識」についてお伝えします

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たかみず:こんにちは、セールスコンサルタントのたかみず保江です。よろしくお願いします。

相本:よろしくお願いします。お相手役の相本幸子です。たかみずさん、今日もよろしくお願いします。

たかみず:お願いします。

相本:たかみずさん、いろんな話をいつも楽しく聞かせていただいている番組ですが、今回はお仕事の話の質問をしたいなと思います。いろんな方を育てていらっしゃったわけですけれども、見ていく中で、スコンと売れる人、殻を破れる人もいれば、売上がなかなか上がらない、頑張ってなくはないんだけど、上がらないよという人も中にはいると思うんですよね。そういう方の傾向ってあったりしますか?

たかみず:オンラインの起業家さんでお答えしますね。

相本:お願いします。

たかみず:売上が上がる人っていうのは、すごい素直です。売上が上がらない人っていうのは、すぐに行動ができないんですよ。

相本:分かる気がする。やる気がないわけじゃないんですよね。

たかみず:そうなんです。やる気はあって、まあまあ鼻息も荒いんです。でも、すぐに行動ができないんです。

相本:それって、不安とか、なかなか勇気がないとかになるんですかね。

たかみず:完璧主義だったりする方が多いんですよ。ここまで終わってないとできない。

相本:まだ準備してたいみたいな。

たかみず:そうそう。ちゃんと書かないと、みんなに文章を見せられないよね。とか、そういう感じです。

相本:言い換えると、真面目でもあるんだけれども、失敗したくないとか。

たかみず:そうです。

相本:でも、きっと多かれ少なかれそういうのってあるかなと思うんですけれども、完璧主義の方に対して、どういうふうに接するんですか。

たかみず:基本、私は、準備2割で走ってください。っていうふうに言ってます。

相本:8割とかじゃなくて、2割でいいんですか。

たかみず:2割、2割。走っていきながら、変えていけばいいんですよ。完成に近づけていけば。

相本:おお、それって結構、怖いって言われません?2割じゃちょっと。

たかみず:そう。でも、怖いから行けないんでしょうね。そういう人たちって。

相本:そうです。

たかみず:なんで怖いの?って聞くと、結果的に、こんなことをやったら、どう思われる?っていうところにぶち当たるんですよ。

相本:これ、今までのお話聞いていく中でも、ちょいちょい出てきましたね。人からどう見られるか。

たかみず:そうなんですよ。そう言われたらどうなるの?っていうと、自分が傷つく。でしょうね、きっと。

相本:なるほど。そうやって、掘り下げていくわけですね。お話を聞きながら。

たかみず:そうですね。これはもう、本当に共通していて、だから、結果的に、準備2割で出したもので、どう言われるかって、多分妄想なんですよね。妄想というか幻想というか。誰も分かんない。神様でしか分かんないんですよね。未来のことなんて。誰も、あなたのこと、そんなふうに思う人、多分いないよっていうレベル感なんですよ。

相本:なるほど。なるほど。で、それで2割でやってみて、もちろん、ダメな場合もあるじゃないですか。

たかみず:もちろん、もちろん。

相本:でも、それでも、じゃあ、それはそれで通過点だから、じゃあ、次どうするってことですよね。

たかみず:変えていけばいいんですよ。例えば、3ヶ月準備をして、出してすぐポシャル。準備2割でポーンって出して、そして、今こういう反応が来てるから、こういうふうに変えていこう、こういうふうに変えていこうって、完成形に持っていくって、どっちのほうが早いと思いますか。

相本:そりゃあ、後者に決まってますよね。

たかみず:そうなんですよ。

相本:はあ。

たかみず:だから、準備をどれだけしたとしても、出してみないと分からないんですよね。

相本:じゃあ、こう、ある意味、ずっと実験をしながら答えを探していくっていう。

たかみず:そうです、そうです、そうです。答えなんてないので、答えが例えば1日あったとしても、その1週間後にはまた違ってるかもしれないんですよね。

相本:この時代、そうですよね。

たかみず:そうなんです、そうなんです。

相本:はあ。でも、その、なかなか一歩が踏み出せないっていう方も結構、私の周り見てても、とりあえずやってみないと損だよって言いたくなる人いるんですよね。

たかみず:多分、でも、そういう人たちって、安定とかを求めてる人が多いんじゃないですかね。安定とか現状維持みたいな、成功して。でも、現状維持って衰退の始まりですからね。

相本:うわ、名言出ましたね。

たかみず:現状維持なんてこの世にないですよ。だって、100人いたら、100人起業家さんがいたら、私はもうここまでできたから、現状維持って思った瞬間、99人頑張ってるんだから、この人は衰退していくだけなんですよね。

相本:常にじゃあ、成長というか、前進っていうこと?

たかみず:そうですね。やっぱり自分を進化させながら、自分の商品や集客、セールス、そういったこともどんどん進化させていくっていうのが、やっぱり基本ビジネスですよね。

相本:うん。なるほど、なるほど。じゃあ、講座生の方で、最初は、なかなか第一歩が踏み出せない、勇気がない、ちょっと人からどう思われるのかが怖いなんて言ってる方が、もう全然変わって、違う考え方になって、どんどんチャレンジできるようになったっていうパターンもあるわけですよね。

たかみず:います、います。たくさんいます。

相本:うん。じゃあ、そういうふうに、まず一歩を踏み出す。2割でいいか。

たかみず:2割です。

相本:そっか、そっか。3割じゃない、もう2割でいいよと。

たかみず:相本さん、何割ぐらいですか?

相本:どうだろう、私もものによっては、でも、半分ぐらい用意してるかなと思ってますね。

たかみず:私ね、昔ね、準備9割でした。

相本:うっそ!

たかみず:ほんと。

相本:よく2割にできましたね。

たかみず:あのね、やっぱりね、もうビジネスの自分の、なんていうんでしょう、動きがもう全くスピード感が追いつかなくなってきた時に、準備するのやめたんですよ。

相本:それもう無理じゃんっていう瞬間が来たわけですよね。

たかみず:そう、もういいやって、これぐらいでも行ってみようって思ったら、意外とできることに気づいて、準備って何だったんだろうって思いました。

相本:じゃあ、今まで補助輪付きじゃないと自転車乗れないって思ってたけど、なくなっても全然スイスイ行けんじゃん、みたいな。

たかみず:だから、準備って、あれもこれもいろんなことを引っ張り出してくる人って多いんですよ。でも、ほぼ不要なんですよね、そういうのって動いていくと。だから、大事なところのポイントをグッと絞って、その要点だけ得て、これが準備ですよね、得ておくっていうのが。

相本:なるほど、その方がフレキシブルに採用ができるっていうか、力もつくっていうところもありますよね。

たかみず:そうなんです。だから、準備をガチガチにやっちゃうと、そうじゃなかった時に対応ができなくなるんですよ。あっ、どうしようって思い描いてたのに、ってなって。

相本:すごいわかるな。だから、マインドとしては、もうどれが来るか分かんないっていう気持ちで行くって。

たかみず:そうです、そうです。でね、起業家さん見てると思うのが、対応力がないんですよね、ほんとに。

相本:それってどうやって養うんですか、対応力。

たかみず:え、私はもう基本店舗にいたので、いろんなお客さん来るんで、もう対応力は鬼ほど鍛えられましたね。だけど、起業家さんって対応力がほんとないんですよ。お客様からこうされたからどうしたらいいですか、ちょっと頭使って考えてごらん、みたいな感じなので。

相本:あー、経験値がちょっと足りなかった。

たかみず:そうです。正解ってやっぱり対応するのにないじゃないですか。自分が誠意を持ってやっぱり対応するっていうところがすごく大事なところだと思うので、その辺もね、すごく感じるところですね、私。

相本:なるほど、もう答えを探し続けても絶対ないから。

たかみず:ないです。

相本:普通的には自分の誠意で相手に対する、よくなってほしいとか、そういうところをビジネスに。

たかみず:そうですね。あとはここは譲れるけど、ここは申し訳ないんですけど、譲れない部分ですっていうのをちゃんと明確にしておく。だから、常に自分がどうしたいかってとこなんでしょうね、きっと。

相本:ほんとにそうですね。毎回お話聞くたびに結局は自分なんだなっていう。答えを人に求めたり、責任を人に押し付けたりしてても、幸せってないのかなって思いますね。いや、もうどうしましょう。毎回いいお話だ。

たかみず:嬉しい。頑張る。

相本:いやー、ぜひこの聞いていらっしゃる方のお悩みがね、少しでも。

たかみず:そうですね。今なんて、売れない売れない悩んでる人はほんともったいないですよ、こんな時代。

相本:うん。

たかみず:もう、いくらだって誰だって売り上げが上げられるこんな時代に、そうやって毎日毎日生きていて恐怖に苛まれて寿命を終えていくのかってとこですね。

相本:人生、長いようで短いですからね。

たかみず:うん。

相本:ほんとにそうだ。いやー、ありがとうございます。

たかみず:ありがとうございます。

相本:画面を通していつも、ものすごくエネルギーとパワーをいただいております。ありがとうございます。

たかみず:ありがとうございます。

相本:では、お時間やってまいりましたので、今回はここまでとなります。また次回もお楽しみにしております。たかみずさん、ありがとうございました。

たかみず:はい、ありがとうございました。

032.即実践できる!売れてる起業家がやっているビジネスが拡大する人間関係の作り方

なぜか売上が上がらない、そんなとき誰かのせいにしていませんか?
多くの場合、自分の中に原因があります。
ビジネスを大きくするためには、まず自分が変化することが重要です!
自分が変化し、良好な人間関係に恵まれるからこそ上手くいくのです。
今日は人間関係を良好にしてビジネスを最大限拡大する考え方についてお伝えします。

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たかみず:こんにちは、セールスコンサルタントのたかみず保江です。よろしくお願いします。

相本:よろしくお願いします。お相手役の相本です。たかみずさん、今回もよろしくお願いします。

たかみず:よろしくお願いします。

相本:楽しみにしておりました。新しい年も、ものすごくエンジン全開で走っていらっしゃる、たかみずさんなわけですけれども、またまた、ちょっとお仕事にもつながるけど、わりと内面的なお話、聞いちゃってもいいですか?

たかみず:はい、どうぞ。

相本:私から見るたかみずさん像って、人間関係で嫌なことあっても、あんまり悩まなそう、全く悩まなそうというふうに見えるんですけど、人間関係で悩んだりすることってあるんですか?

たかみず:ある、ある。私、今はそうでもないですけど、少し前ぐらいまで、ものすごい悩みましたよ。

相本:本当に。それね、多分講座生の方もそうだと思うんですけど、いつもプラスのオーラを発してらっしゃる方だから、もちろんね、いろいろトラブルあったとしても、くよくよしないんじゃないかなっていうイメージでした。

たかみず:なんかね、人間関係ってやっぱり自分こうでしょ、相手はこうでしょっていう価値観の違いから起きるじゃないですか。

相本:そうそうそう。こっちの当たり前がね。

たかみず:そうそうそう。私は割とこだわり強いんですよ。

相本:あー。

たかみず:ですので、え、なんでこうじゃないの、とか、すっごい、もう昔なんて一日カチンコチンきてるんですよ。え、なにそれ、嘘でしょ、なんでそうなの?とか、ずっと思っていて、今でも、今でもっていうかちょっと前までも、やっぱりそういうのってすごいありました。

相本:へー。それでくよくよしたりとかもあったんですか?

たかみず:ありますあります。あ、こう言わなければよかったかな。

相本:はっ。

たかみず:もっと私が寛大だったらな、とか、それはね、もう、えっと、20代の頃、人を教えることになった頃から、ちょっと前ぐらいまで山のようにくよくよすることもありましたよ。

相本:はー。あのー、例えばね、よかれと思って言ったことが、相手には、なんかすごくこう、よくない感じで取られてしまうとか、結構、私もそういうの、ダメージを受けたりするんですけど、そういうとき、じゃあ今は逆にどういうふうに。

たかみず:えっと、ただ、私の場合、あまり後悔をしないタイプなんですよ。

相本:あー、それもわかる。伝わります。

たかみず:それだから、言っちゃって、例えば、あーだ、こうだなっても、でも時間巻き戻せないしね、って思っちゃうんですよ。後悔をしないのと、割とね、早い段階で開き直ります。

相本:あ、じゃあ、悩むことあっても、ずーっと引っ張らないってことですね。

たかみず:はい。で、悩むんですよ。すごい、ぐって悩む。もう集中して、ぐって悩んで、1日ぐらい悩んで、悩みながらも次の作戦に行って、それが終わるくらいには、もう、いや、時間巻き戻せないしね、って言って、次に進んでいくっていう感じです。

相本:そうかー。でも、そうしていかないと、きっと、もう、人間関係って、たかみずさんの場合、周りの人たちが、関わる人間の絶対数が、人より多分、多いじゃないですか。

たかみず:うんうん。

相本:だからいい結果、お仕事、出せなくなっちゃいますもんね。

たかみず:そうですね。あと、例えばね、あのー、辞めていく人とかもいるんですよね。その、あの、販売とかで教えてた時も、そういうのに。そういうのを辞めていく人もいるわけですよね。でも、あのー、私、こんな風にね、あのー、ちょっと前ぐらいから思うんですよ。

相本:うん。

たかみず:人って、例えば、私がここにいて、ずっとこう、一生懸命仕事をしていたら、ここに、何か、えーと、自分が、なんて言うんでしょうね、必要があってというか、興味があって、そばに来る人もいれば、時期が終わったら離れていく人もいるんだろうな、っていう心境に至りました。だから、この人は悪くない。

相本:あー。

たかみず:自分が仕事をしてて、自分のやり方を言ってて、こうやってほしい、ああやってほしいと。それを言っている。だけなんだけど、そこに対して共感する人は来るし、もうその期間が終わった人は出るし、もしくはそれが合わない人は出るし、もう、なんか人間関係ってこの繰り返しじゃないかなと思ったんですよ。だから、一回出ちゃっても、また期間が1年後に来る人もきっといるでしょうね、みたいな。

相本:あー、それすっごいいいお話で、上目線であれですけど、なるほどなって思いました。まあ、その期間が終わったなっていうふうに思えば、その人、言い方悪いけど、恨んだり、自分を責めたりっていうことじゃなくなりますもんね。

たかみず:そうなんですよ。うん。

相本:え、でも、そういうふうに思えるようになったのって、まあ、さっきもおっしゃってましたけど、割と最近?

たかみず:うん。もうね、なんかこう、いろんなことが目まぐるしく起きる中で、もうね、5万人って、5万人育てたって言ってますけど、もうね、言ったらね、5万人なんて数年前のことなんで、今7万人、8万人ぐらいなんですよってなった時に、えっと、一つ自分が今の時点に至って分かったことが、全部、パーフェクトだったなって思います。

相本:はー。へー。

たかみず:うん。

相本:もちろん、やっちゃったとかがあったとしても、それも含めてってことですよね。

たかみず:その経験も私に必要だったこと。その人が終わったことも私に、お互いのために良かったこと。だから、全部起きることが、まあね、人が辞めたとか、入ってきたとか、いろいろあったことも、全部パーフェクトな出来事で、私の血肉になっているな。って思いました。だから、必要だったんだなっていうことですね。

相本:すごい、その境地になってみたい。まあ、だから、一見、その時はマイナスに思えたことも、ちょっと時間が経って、俯瞰で見れると、あ、あれがあったから、逆に今、こうなって良いことが起きたな。

たかみず:そうです、そうです。で、大体ね、もう人がそう、人間関係で悩む時って、損得なんですよね。損得があります。この人と終わったら、私損しちゃうんじゃないかとか。いわゆる悲しい思いしちゃうんじゃないかとか、今まであったこれがなくなっちゃうんじゃないかとか。

相本:ここまでコストかけてきたのにとかね。

たかみず:そうそう。あと、自分の中の何かが寂しくなっちゃうんじゃないかとか。損っていう言い方あれかもしれないですね。寂しくなっちゃうんじゃないかとか。だから、そういった意味も含めて、その人がいなくなることによって、自分のこういった力が改めて外に出るようになったよね。とか、強くなったよね。とか、これは恋愛にも関係しているかもしれないですね。

相本:そうだなと思います。まさに恋愛ってね、自分の損得というか、プラスとマイナスで考える。

たかみず:そうです、そうです。

相本:のちの。でも、そういうふうに思えると、逆にいろんな人がたかみずさんの周りにね、集まってくるのかなっていう。

たかみず:だから、常に自分が何を出してこういうことがしたくてっていう、やっぱり人って、人間関係に悩む人って一番やっとかなきゃいけないのは、自分がどうなりたいかってことを明確にしとくってことじゃないですか。

相本:意外とそこ、逆に言うと、見えてない方も多いなって思われます?

たかみず:思います。だから、人がこう言ったら、こっちに自分が行っちゃって。

相本:なるほどね。

たかみず:うん。で、人にこう、迎合したり、なんか、媚びを打ったりっていうことで、自分が分かんなくなっちゃうみたいな感じが起きるんじゃないかなって思うんですよね。

相本:言い換えると、自分がないというか。

たかみず:うん。

相本:うーん。

たかみず:うん。

相本:なるほどね。いや、これ真理ですね。なんか、お寺に籠って、座禅とか組んでらっしゃる人の境地なんですけど。

たかみず:禅の話。

相本:そうそうそうそう。禅の世界なんですけど、すごいな。

たかみず:でも、本当に自分がちゃんと立っていれば、そこに必要な人、必要な人というか、必ずやっぱり助けてくれる人とか、私はそうだったので、現れるし、必要な人っていうのは現れるし、そうじゃない人はやっぱりもういなくなるっていうのは、これはなんか自然の節理というか、当たり前のことじゃないかなっていうふうに思いますね。

相本:うーん。なんか、相手に合わせて自分の形を変えたりとか、我慢したりとか、自分らしくないことを演じてしまったりすると、これって結局誰も幸せじゃなかったりしますもんね。

たかみず:そうなんですよ。無理しちゃうことになるので、結果的にせっかくのご縁とかも続いていかないですよね。

相本:うーん。なるほどな。いや、すごい真理。本当におっしゃってることが、なるほどなとしかもう言葉が出てこないんですけど。

たかみず:ああ、よかったよかった。

相本:だからもし、そういう人間関係にとらわれやすい方いらっしゃったら、たかみずさんがおっしゃったみたいに、自分は何がしたいのか、それもお仕事でもそうだし、人生で何がしたいのかみたいなこと。

たかみず:そうですね。あと自分の在り方みたいな感じですよね。

相本:在り方ね。どうあるか。だから、to doじゃなくてto beとかってよく言いますもんね。

たかみず:そうです。自分がどういう在り方で在りたいのかっていうところをやっぱり一つ明確にしておくことは、このライフスタイルが多様化した、こんな個の時代にはすごく大事なことなんじゃないかなって思ってますね。

相本:いや、毎回ね、キーワード、いろんなキーワード、ヒントをいただいてるような感じがしますけど、いやー、たかみずさん本当かっこいいです。今年もついていきます。

たかみず:ありがとうございます。

相本:ありがとうございました。

たかみず:ありがとうございました。

相本:いいお話聞かせていただきました。また次回も、よろしくお願いします。

たかみず:はい、お願いします。

031.トップ経営者が実践!仕事が捗る朝型ライフスタイルの秘密

2024年新しい誓いを立てた方も多いと思います。
売れ続ける起業家になりたいなら、まずはトップクラスの経営者がしている『朝型ライフスタイル』を真似することオススメです!
今回は朝型ライフスタイルにどんな効果があるのか具体的にお話ししています。

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たかみず:こんにちは、セールスコンサルタントのたかみず保江です。よろしくお願いします。

相本:よろしくお願いします。アシスタント、お相手役は相本幸子です。たかみずさん、今回もよろしくお願いします。

たかみず:よろしくお願いします。

相本:いつもね、元気をいただくこの番組なんですけども、お仕事以外のお話も聞いてもいいですか?

たかみず:もちろん、もちろん。どうぞ、どうぞ。

相本:ちょっと打ち合わせ、軽くお話しした段階で、最近、ライフスタイルが結構変わったよっていうのをお話しされていて、そこを突っ込んで掘り下げてもいいですか、今回。

たかみず:もちろんです。

相本:どうですか、最近のライフスタイル、変わりました?

たかみず:もうね、劇的に変わりました。

相本:マジですか。

たかみず:たった1ヶ月ちょっとぐらいですね。

相本:えぇ、1ヶ月ぐらいで?

たかみず:そうです、そうです。劇的に変わったのは本当に1ヶ月ぐらいですね。

相本:えぇ、何が変わったんですか?

たかみず:えっとね、完全に朝型になりました。

相本:おぉー、朝型って何時ぐらいに起きるんですか?

たかみず:えっとね、起きるのは5時半ぐらいで、6時過ぎの薄暗い中、スポーツをしてますね。

相本:え、まず、スポーツって何ですか?

たかみず:え、ジョギング。

相本:えぇ、尊敬します。まだ暗い中、めっちゃ寒い中。

たかみず:うん。

相本:走るってことですか?

たかみず:それがキンキンで気持ちいいんですよ。

相本:はぁー、え、それって、もともと続けてこられた習慣だったり。

たかみず:あのー、初めて走ったのが大人になって、数年前で、途中やめちゃってたんですけれども、その時は、えっとね、10秒も走れなかったですけど、無理!って思って、すごい無理!って思って。

相本:いやいや、でも分かります、分かります。その、すごくね好きじゃない限り、走るんですよ。走るのって辛いじゃないですか。

たかみず:そうなんですよ。で、それで、えっと、またちょっと再開しようと思ってからは、以前、ね、あの、走ってたので、まあ、でも、それでもね、7分ぐらいですよ、頑張って走れたのが。

相本:頑張った。10秒から7分、だいぶ頑張った。えぇー。え、でもそれが今どれぐらいの時間走るの。

たかみず:今は30分ぐらいですかね、走るの。

相本:あ、それを毎朝?

たかみず:毎朝。あとね、毎朝やっちゃうと、ちょっとね、あの、足がね、なんかストレッチとあんまりしてないとあの、調子が悪くなるので、週にね、5回ぐらい、4、5回は走ってますね。

相本:すごい、めちゃくちゃいいペース。え、それって、やっぱりこう、何かきっかけとかあったんですか?

たかみず:あの、もうね、ここやっぱり2、3年、ものすごく仕事が多忙で、そこから、やっぱこう、体調を崩したり、だからね、体調を崩したりって、大病じゃないんですよ。

相本:あー。

たかみず:ストレスでなんかすごく食べてしまって、ちょっとね、ごめんなさい、食事中の方には申し訳ないですけど、便秘とか、腸痙とか、胃痙とか、そういうことがすごく多々私、起きてたんですよ。

相本:あの、病院に行くまでもない不調みたいなのが、イライラしますよね。

たかみず:そう、それで病院に行って血液検査全部しても、どこも問題ないから帰れって言われるんですよ。で、そういうのがすごくたくさんあって、まず食事全部変えたんですよね。

相本:へー、それはすごく。え、じゃあどういう食生活になったんですか?

たかみず:えっと、基本的に、えっと、動物性タンパク質も食べますけど、植物性が多いです。

相本:あ、豆類とか。

たかみず:そうです。納豆系とか、お豆腐系とか。でも、それだけだとタンパク質って足りないんですよ。

相本:うん。

たかみず:バランスよく、あの、家事代行のね、お料理してくれる方が作っていってくれてっていうので、まず解消されて、すごく体調が良くなったんですよね。ただ、やっぱりね、夜。どっかでしめていかないと、いつまで経っても、いろんなところから、やりとりしなきゃいけない要件が私、終わんないんですよ、もう。

相本:そうですよね。あのー、たかみずさんって、深夜もOKみたいな雰囲気になっちゃってた場合って、どんどんどんどん時間が。

たかみず:そうなんですよ。

相本:深夜はなくてもね。でも、ありますよね、そういう。

たかみず:なんだかんだ、だって、2時とかぐらいまで来るときがあって、それ全部全部なんか、バーッと答えてるときとかもあったんですよ。

相本:あー。

たかみず:そうやってると、もうね、あの、眠れなくなるんですよ。いわゆる、もう、私、副交感神経ないよね、みたいな状況になっちゃう可能性があるので、でね、あと、睡眠があんまりね、あの、途中覚醒しちゃうようになったんですよ。

相本:浅い眠りみたいな感じだったんですかね。

たかみず:それで、だいたい4時間ぐらいで起きちゃうんですよ。

相本:えぇー、2時に寝たとしても、もう6時ぐらいに目が覚めちゃって、でも、なんか、だるいみたいな感じですよね。

たかみず:もう眠れないから、もう起きちゃって、みたいなのがあって、で、私、もうね、それを、ちょっとね、あの、ビジネスの仲間に話して、もう一切9時以降は連絡取れません、私は。そういう風にしちゃったんですよ、夜の。

相本:結構、勇気いりません?

たかみず:うん、あ、でも、もう、人を育ててたので、その人たちが対応できますから、

相本:なるほど、なるほど、任せると。

たかみず:そうそうそうそう、そうなんですよ。

相本:あー。

たかみず:朝は、朝はもう6時ぐらいから、ちゃっちゃちゃっちゃ、こう、パソコンで、逆に私がこれできた、とかっていうのをやっていくような、なんか、そんな流れになって、

相本:へぇー。

そたかみず:したらね、もう、生活が激変しましたね。

相本:へぇー、じゃあ、食生活も変わり、まあ、ってことは、夜も早く寝れるようになりました?

たかみず:もう、10時にはヘロヘロです。

相本:えぇー、信じられるのかな、今までからしたら。

たかみず:いや、そうなん、でもね、10時にはもうね、なんかこう、ベッドの中に入っていて、もう、11時前には寝つくみたいなね、もう生活ですよ。

相本:えー、で、そして、まあ、もう、ほんと、夜明けとともに目が覚めるって、めっちゃ健康じゃないですか。

たかみず:そう、そして、薄暗い中、走ると。

相本:えぇー。すっごい。でも、そうすると、やっぱり、メンタルとか、もう、体調もそうですけど、精神的にも変わったりします?

たかみず:そうですね。あのね、余計なことが削ぎ落とされます。

相本:はぁー。

たかみず:あ、でも、それ、自分の仕事だけに、こう、集中しているという。

相本:はぁー。集中力。

たかみず:うん。

相本:はぁー、すっごい。いや、でも、私もね、私の話で申し訳ないですけど、いつも、毎年、新年の誓いで、朝型に変えるって言って、あの、いける年は、1ヶ月くらいいけるんですよ。なんか、あの、6時くらいに、頑張って仕事スタートしようって。でも、だんだんだんだん、なんか、体は多分、夜型なんだと思うんですよね、本来のDNAが。で、ちょっとずつ、ちょっとずつで、まあ、深夜まで起きてないにしろ、12時過ぎて、1時くらいかな、みたいなのが、やめたいのに、やめられない。仕事って、朝の方が、はかどったりするのに、できないんですよ。これ、どうしたらいいんですか?

たかみず:相本さんね、なんか、1回、何回で調べてもらうといいですよ。私ね、ずっと、自分がショートスリーパーだと思ってたら、細胞を調べたら、ロングスリーパーだったんですよ。

相本:あ、本来は、結構、

たかみず:そう。

相本:必要?

たかみず:で、自分が夜型、アパレル販売って、夜遅いんですよ、仕事終わるのも遅いので。

相本:そうですよね。

たかみず:だから、夜型だと思ったら、完全に朝型でした。

相本:そういうこともあるんだ。え、じゃあ、朝型が合ってる?ってことですよね。

たかみず:合ってる。バリバリ合ってますね。

相本:へー、そうなのか。じゃあ、今、全部が、こう、いいように回ってるってことですよね。

たかみず:そう、だから、やっぱりね、後世は、もう、人生半分終わってるので、後世は、自分の体に合った健康的な生活をしていきたい。そして、いい仕事していきたいですよね。

相本:いや、でも、なんか、キラキラ、いつもね、ツヤツヤしてらっしゃるんですけど、画面から、本当に、なんでしょうね、研ぎ澄まされたものを感じます。

たかみず:なんかね、こう人間って、なんだろう、結構、いろんな思い込みあるじゃないですか。私も、たぶん、いっぱいあると思うんですよ、まだ。でも、なんか、そういうのが、どんどん、なんか、このね特に2、3ヶ月は、そぎ落とされていってますね。なんか、もう、どうでもいいやー、みたいな。何があっても平気だし、みたいな。

相本:えぇー、すごい。そんな人生変わります?

たかみず:変わりますね。なんか、ほら、みんな、恐怖とかさ、何かに襲われちゃうとか、これ、こうなったらどうしよう。みたいなとこで、たぶん、生きてる人って、すごい多いと思うんですよ。

相本:いやー、多かれ少なかれね、なんか、こう、不安みたいな、やってもないのに、起きてもないことで、みんな心配してますよね。

たかみず:いや、わかります。私も大半そうでしたから。でもね、それが、なんか、全部ないんじゃないかなってことに、なんとなく気づき始めてから、朝型になって、マラソンしてたら、もう、住むところがあって、ご飯が食べれて、ジョギングできたら、もう、何もいらないね、みたいな。あとは、いい仕事ができれば、みたいな。

相本:めっちゃシンプルな思考になってくるってことですね。

たかみず:そう

相本:へー、で、たぶん、そうなってくると、余計な人間関係とか、いろんなものが気になってくるというか、断捨離しやすくなってくるのかな。

たかみず:そうですね。すごい断捨離しやすく、必要なものと必要じゃないものが、精査できるようになりますよね。

相本:え、ちょっと、私も、朝型に、私はしよう。もう、今年こそ。

たかみず:いいことばっかりですよ。

相本:そうか。え、走るっていうのは、ちなみに、こう、どういう変化があります?

たかみず:えっと、走って、うんとね、走る、いや、やっぱり体の何かを燃焼するじゃないですか。

相本:あー。

たかみず:だから、外に、なんか、溜めてたものが、やっぱり出るっていう感じはありますよね。

相本:いい循環みたいなのがある。

たかみず:そうです、そうです、そうです。うん。

相本:いや、よくね、あの、もう、レベルの違う経営者の人たちのライフスタイルって、すごい朝型で、とか、なんか、よく聞くんですよ。で、もう、誰から何と言われようと、この時間までしか繋がらないみたいな。

たかみず:はい。

相本:そういう感じになってくる。

たかみず:私、今、そうです。もう、9時以降は、どんな連絡も一切見ないっていう話です。で、みんなにも言ったので、もう、それ以降は、あの、朝ね、っていう。でも、別に、それをやったからって、結果的に、何にも起きないですよ。

相本:あ、それでね、離れてく人っていないだろうし、いたら、まあ、それまでのご縁っていうことです。

たかみず:そうです、そうです。

相本:あー。でも、こう、自分が、大切にしている感じも、あるのかなー、そういう。

たかみず:そうですね。やっぱり、自分はしっかりしてないと、ね、何も、そこから、生み出せないですからね。

相本:いや、本当、健康な体に、健康な精神が宿る。

たかみず:宿る、っていう感じじゃないですか。

相本:ですねー。いや、すごいいいお話。ちょっと、私も今年は、頑張ろうかなって、本気で思いました。そんなに違いがあるんだったら、いや、きっとリスナーの皆さんも、ちょっと、あ、私も、気になってたんだよね、朝型にしなきゃ、なんていう方は、一緒に、始めてみられませんか、っていうようなところで。

たかみず:そうですね。

相本:めちゃくちゃ、エネルギーいただきました。

たかみず:ありがとうございます。

相本:ありがとうございました。

たかみず:ありがとうございました。

030.2024年に飛躍する目標設定の立て方と成功マインドの秘密

2024年、叶えたい夢は何ですか?
これまでの自分に執着していたら新しい夢は叶いません。
人は想像できることは叶えられると言われています!
しかし、夢を叶える過程では上手くいかないことも出てきます。
そんな時、成功者はどのように乗り越えるのか?
今回は成功マインドについてお話しします!

■たかみず保江 ブライトスターUniversity株式会社 代表取締役
【Instagram】https://www.instagram.com/yasuetakamizu/
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たかみず:こんにちは、セールスコンサルタントのたかみず保江です。よろしくお願いします。

相本:よろしくお願いします。アシスタントの相本幸子です。たかみずさん、今日もめっちゃ楽しみにしております。よろしくお願いします。

たかみず:お願いします。ありがとうございます。

相本:さてさて、早いもので、2024年、あっという間に2023年が終わりですね。新しい年もスタートしたわけですけれども、ちょっと今回は、

たかみず:はい。

相本:今年のたかみずさんの目標、ざっくりね、具体的でもいいし、割と抽象的なものでもいいんですけど、リスナーの皆さんも気になっているところだと思うので、ちょっとどんな年にしたいです?

たかみず:目標ね、どんな年にしたいかといえば、またまた飛躍する年にはしたいですね。もうどんどんどんどん、もっともっとという人間なので。

相本:ですよね。

たかみず:チャレンジしていきたいなとは思うんですけど、1個大きい目標を作っておいて、私の場合、中間中間にいろいろやってみたいのが出てきちゃうんですよ。

相本:はっはっはっは、いいことですよね、やりながら。

たかみず:そうです。だから、大きい目標があっても、そこに執着せずに、目の前に出てきた目標を積み上げていく、みたいな感じにはきっとね、例年通りになるとは思うんですけれども。なんだろうな、あのね、私、みんな、仲間と、あと講座生と、みんなの世界観を作りたいんですよ。

相本:ああ、たかみずさんらしいな。売れる人だけとかじゃなくて、もうみんな一緒にっていうところですよね。

交差性そうそうそう。で、それの実現のために、もう毎年毎年奔走をしているんですけれども、だから、大きい夢としては、もうそれが何年か越しにずっとあって、その中で、じゃあ、今どうしていこうか、今どうしていこうかっていうところなんですよね。今年、そうですね、2024年は、そこに向けて、ある意味、ちょっとね、また大きく舵を切るというか、シフトしていくというか、そういうね、ちょっと大きめのチャレンジもしていきたいな、なんていうふうに思ってます。それは中身は教えません。

相本:今、聞きそうになっちゃいました。え、どこまで聞いていいかなって。

たかみず:はい。

相本:へえ、そうか、じゃあ、もうある程度、中長期的な目標が今まであって、それがちょっと今年は一歩進むかなっていうイメージですかね。

たかみず:そうですね。でも、まだ本格的かっていうのは分からないです。まあ、土台作りかもしれないですし、こう見えてもね、わりかし慎重なんですよ、私。

相本:ああ、なんかこう、大胆さの中にも、わりと細かく見てらっしゃるという。

たかみず:一人で世界作っているわけじゃないので、講座生や仲間がみんないるわけですから、やっぱりみんながね、よくなれる世界っていうのは、やってみないと分からないし、やってみて初めて、あ、これダメだったっていうのがいっぱいありますからね。

相本:分かります。じゃあ、ある程度の幅を持たせながら、微調整していくっていうような感じなんですかね。

たかみず:そうですね。微調整していって。えっと、やっぱり着地点に持っていくこともするでしょうし、あと時代とともにいろんなの出てくるじゃないですか、いいものって。

相本:確かに。あの、特にここ最近、流れというかサイクルがめちゃくちゃ早かったりするじゃないですか。

たかみず:早いんですよ。

相本:うん。

たかみず:どんどんいいものとか、これやってみたらどうだろうっていうアイデアも湧いてくるんで、その時は自分が例えばやろうとしてたことをちょっと置いといて、こっち先にやっていこうかとか、そういったのもね、どんどんどんどんやっぱり1年の中に、ありますね、何度も。

相本:へぇー。それ今までもそうでした?去年、おととし。

たかみず:うん。ありました。ありました。あと、やってみてこれ多分いけるだろうなって思ったことがいけなかったりするんですよ。

相本:あーーー。そこに執着しないんですか?

たかみず:しないです。私ね、これね、結構驚かれるんですけど、出してダメだったらパーンってすぐ弾いちゃいます。

相本:あ、すごい。

たかみず:で、え?って。

相本:うん。

たかみず:こんな準備してきたのにって言われるんですけど、全く問題ないです。今じゃなかったんだなっていうところで、また後で改善してやればいいやとか、そういう考えにすぐに私はシフトできますね。

相本:あーー。めっちゃすごい。これポジティブですよね。

たかみず:そういう意味では、すごいポジティブかもしれないです。

相本:うーん。なるほど。あのー、そのね、時代の流れっていうお話がね、出てきたわけですけれども、そういうのってどうやってキャッチしてらっしゃるんですか?

たかみず:えっとね、やっぱり、当然ニュースなんかもそうなんですけど、いろんなことを見たり、情報なんかを見ていると、ライフスタイルが、極端に言ったら昔っていうのは、えっと、覚えてます?すっごい大昔に、レギンスって流行ったんですよ。今もありますよ。今もありますけど、

相本:ありますよね。でもみんな履いた時期あった。あったあった。

たかみず:あの時に私、アパレル店員だったんですけど、みんながレギンス買ってくんですよ。

相本:あーーー。

たかみず:もう、足が太い人も構わずにレギンス流行ってるから、ワンピースの下にレギンスみたいな感じで、みんな買ってくんですよ。

相本:あ、あったあった。

たかみず:そう。だから、もう本当にふた昔前は、みんなが買ってるから自分も買うとか、みんなと同じがいいっていう価値観だったんですよね、ずっと。

相本:分かります、分かります。

たかみず:そうそうそう、それが今って、みんなが買ってたとしても、私には合わないわっていう。

相本:あーーー。

たかみず:主張が、やっぱり日本人もすごく出てきてるんですよ。

相本:確かに、まあ、多様化というか、個人個人にフィットするかっていうところ。

たかみず:そうなんですよ。だから、やっぱりみんながライフスタイル、これだけ多様化してきたら、やっぱり時代の流れっていうのもどんどん移り変わっていくし、そこに絶対的に人口が多いゾーンっていうのがやっぱり乗っていくわけじゃないですか。

相本:あーーー。

たかみず:だから、もうそれが刻一刻と、変わっていきますよね。いいものも出ていきますし。

相本:いや、すごい、その考え方の柔軟さというか、キャッチするアンテナが多分、超性能がいいんだろうなっていうのがね。

たかみず:いやいや、そんなことないですよ。でも、電車で隣に座った人が何喋ってるかとか、そんなの聞いてても、なるほどねーとか思いますけどね。

相本:で、そういうところも耳に入ってきちゃったり、入ってきちゃったりというか、聞こうと思ってなくても入ってくるじゃないですか。そういうところから情報を得ることもあるんですか?

たかみず:そうですね、ありますね。だから、ちょっとまた同じような話をすると、昔までサラダ屋さんとかって考えられなくなかったですか?

相本:確かに。

たかみず:そう。

相本:葉っぱだけ?みたいなね。

たかみず:あれでも今、ご褒美サラダ、私はほぼほぼお昼のランチとかって玄米とごちそうサラダみたいなの食べてますから。

相本:確かに。

たかみず:だから、欧米から入ってきたんですかね。よく分かんないですけども。

相本:めっちゃ高いですよね、しかもね。

たかみず:めっちゃ高いですよ。アボカドなんかトッピングで入れちゃったら、えらい高さになりますよ。

相本:いや、これ、牛丼何回食べれんのかみたいな感じになりますよね。

たかみず:そう。でも、おいしいんですよ、あれ混ぜてくれたりして。

相本:分かる、分かる。いい感じのね、シャキシャキしてんだけど、ちゃんと。

たかみず:家で食べるレタスとかね、ベビーリーフ乗っけたのと全然違うんですよね。

相本:そこに価値を感じられるような流れっていう風に変わってきたっていうね。

たかみず:そう、だから、そういう自分でもいいとか、やっぱりそういうこう、個々のね、個、個っていう部分がすごくやっぱり立ってきてるんでしょうね。だから、どのゾーンを掴んでいくかっていうのもあるんですけれども、そういう流れっていうのは、やっぱりね、私はこう指をピッと舐めて上にして、今この風だなっていうところに乗っていきますね。

相本:あー、いやいやいや、やっぱりこうね、お話聞いてて、先端を行く経営者っていうのは、そういう、なんだろう、常にこうサーフィンしてるみたいに、波、いい波来たみたいなのを見てるんだ。っていうのをたかみずさんの話聞いてて、すごい感じました。

たかみず:そうですね。あともう一つは、そこに対して私できないなとか、そういうのはないってことですよね。なんかそういうのってキャッチしてても、あ、私はでも、とか、そういう人ってすごい多いんですよ。いわゆる自分のこれまでのやり方にすごく執着しちゃっていたり、なんかこう自信のなさとかが出てきてる人も多いと思うんですけど、そういう状況って。でも、できないことなんてないじゃないですか。何か工夫を凝らせば。

相本:めっちゃ元気になる、その話。

たかみず:だから、何か工夫を凝らして、そしたら手伝ってくれる人も出てくるかもしれないし、そうやってやっぱり自分の人生とか仕事ってクリエイトしていくんじゃないかな。まあ、だから挑戦ですよね。チャレンジ。

相本:自分次第ってことなんだな。

たかみず:そうですね。

相本:いやー、ちょっとね、今年の目標っていうスタートでしたけれども、かなり壮大なテーマで今回お話しいただきましたが、今年もたかみずさんはもう間違いなく飛躍されるんだろうなっていうのを感じました。

たかみず:ありがとうございます。間違いなく走り込みます。

相本:ですよね。その姿しか想像できないんですけれども、お時間ここまでとなります。

たかみず:はい。

相本:お話聞かせていただきました。ありがとうございました。

たかみず:ありがとうございました。