セールスが決まらない時、なんとか決めてもらおうとついつい言ってるそのセリフ、もしかするとそのひと言がお客様の購買意欲を下げているかもしれません!
今回は昔からセールスの場面で使われている言葉だけど、実は成約率を下げてしまうワード3選をお伝えします!
■たかみず保江 ブライトスターUniversity株式会社 代表取締役
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たかみず:こんにちは、セールスコンサルタントのたかみず保江です。よろしくお願いいたします。
相本:よろしくお願いします。お相手役の相本です。よろしくお願いします。たかみずさん、毎回毎回いろんなエネルギーを発散して受け取っていただいてるんですけど、前回も面白かった。お金がないんですって断られた時に、どう切り返すかっていう。根底にすごく愛とか相手を信じる気持ちが大切だよっていうお話を聞かせていただいたんですけど、今日も私からこれが聞きたいっていうのをぶつけていいですか?
たかみず:もちろんもちろん、どうぞどうぞ。何でも来いっていう感じです。
相本:そうですよね、絶対何でも受け付けてくれそう。今回は皆さんもしかしたらやってしまってるかもしれない、すでに。クロージングをしてここで決めるっていう時に言っちゃいけない言葉とかあります?
たかみず:あります、あります。
相本:それ聞きたいです。
たかみず:これもだって結構お宝ワードですよ。
相本:本当ですか?
たかみず:はい。
相本:じゃあ今日はクロージングの時に言ってはいけないNGワードをまた聞いてもいいでしょうか?
たかみず:じゃあ3選。ベスト3にしましょうか。
相本:おー!ということはじゃあ第3位からいきますか。
たかみず:そうですね、第3位からいきましょうか。
相本:お願いします。
たかみず:第3位。
相本:はい。
たかみず:「これ買わないと後悔しますよ。」
相本:ダメなんですか?
たかみず:いや、これ言われてあんまり気持ちがいい人っていなくないですか?
相本:確かにネガティブな印象だし、ちょっと上目線というか、何でしょうね。
たかみず:これ言うとお客様がもっとネガティブになるんですよ。要するにこれ買わないと何かになっちゃうっていうすごく不幸なことが起きるみたいな言い方じゃないですか。
相本:確かに一種の呪いじゃないですけど。
たかみず:こうやって言って、例えばお客様ご成約になった方って、例えば私がやってる起業塾だと動かない人がきっと増えると思います。
相本:じゃあ怖いからとりあえず入らなきゃっていう。
たかみず:入らなきゃとか、やるっていうところに立たせない言葉なんですよ。もうやりますっていう覚悟、行動しますっていうところに立たせないワード。ただ怖いから入ったとか、入ってればできるようになるんだろうとか、そっちに持っていってしまう言葉なんですよね。
相本:言われてみれば、自分からすごく一緒に頑張りたいと思って、私変わりたいのっていう気持ちがベースじゃないですもんね。
たかみず:ベースじゃないですってなると結果が出ないですよね、やっぱりそういう方って。
相本:それはそうです。。そっか、でも言っちゃいがちな言葉でもありますよね。
たかみず:えー。私こんなの一回も言ったことないです。こんなネガティブな言葉、なんかこれって脅してるみたいな感じじゃないですか。
相本:うん。うん。そんなことわからないですしね、そもそも。そっか、じゃあ第3位。これを買わないと後悔しますよ。これはNGですね。
たかみず:NGです。
相本:じゃあ、いよいよ第2位はどうでしょう。
たかみず:第2位。ドラムロールとかないんですかね。
相本:ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル。
たかみず:ありがとうございます。第2位です。「みんないいと言ってますよ。」
相本:日本人好きなやつ。
たかみず:これ絶対NGでしょ。これもうどんな販売でもダメですね。
相本:なるほど、なるほど。
たかみず:みんなとか、あとみんな買ってますよとか。
相本:これはなぜダメなんでしょうか。
たかみず:こんなライフスタイルが多様化した現代で、こんな昭和のみんなとかたくさんというワードを使うこと自体が、もうこれなんかすごい時代に反しちゃってますよね。要するにこれだけ本当にライフスタイルが多様してて、昔はみんな買ってるから買うって、みんなと一緒がいいっていう。そういう購買心理がすごく多かったんですよね、たくさんの方が。でも今は違うんですよ。みんながどうだと言っても、私はこれが気に入ってるの。やっぱり個性の時代になってるので、これは一番いらん文句ですね。
相本:あと、それを言う起業家の方がイケてない感じがしますね。
たかみず:古い感じしますでしょ。
相本:そうそう。
たかみず:この人のところ入っても絶対私売れないわみたいな感じじゃないですか。
相本:なんか信頼できないというか、ついてきたいっていう気持ちにならないかもしれないですね。
たかみず:そう。だからもし、ちょっとおまけで言っちゃうと、こういうことをつけるのだったら、これね、皆さんいいと思ってるんです。10人、ここに来られたとしたら、10人のうち8人以上がいいと言ってる。じゃあそのいいと言ってる理由はこの3つなんです、みたいな感じで言うと、最初の出だし、大枠の部分ではOKなんですよ、使って。
相本:クロージングじゃなくてってことですね。
たかみず:そうですそうです。だけど、これだけを単発でクロージングの時に繰り出したら、全然超NGワード。私は別にいらないから。
相本:そっかそっかそっか、時代にもう合わない。
たかみず:合わないですよ。
相本:なるほど。焦った時につい出てきそうですよね、後悔しますよとか、みんなも買ってるのに、なんで?みたいなね。
たかみず:なんかそういう無責任な言葉ですよね。
相本:すごいスッキリしました。なんかモヤモヤするの、それかも。無責任、私じゃないですよね。私がどうしてあげるとか、どうしたいとか、みんながっていう言葉もそうだし。
たかみず:あとあなたには合ってるとか、こういう風に言ってあげないとダメですよね。
相本:確かに。みんないいって言ってるけど、私がいいと言うかはわからないですもんね。
たかみず:そうなんです。
相本:いやー、よくわかってきました。え、第1位なんだろう?
たかみず:第1位はね、これはね、結構言ってる人いるんじゃないかなって思うんですけど、無意識に。
相本:え、なんだろう?第1位。え、無意識ですよね。じゃあ、すごくシンプルなのかな?
たかみず:すっごいシンプルな一言があるでしょ。
相本:え、なんですか?
たかみず:じゃあ、第1位いきますか。
相本:ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル
たかみず:ありがとうございます。では、クロージング時、これは言っては絶対売れないNGワード、ベスト1は、「どうされますか?」
相本:え、ダメ?
たかみず:ダメ、ダメ。
相本:え、なんで?
たかみず:考えてるわけですよね、お客様。お客様から買う買わないを言わないってことはまだ考えてるんでしょ。その時にどうされますか?って言ったら、急がなきゃいけないってさらに急がせちゃうんです。で、そうすると、あ、じゃあすいません、今回はちょっと考えさせてもらいます。で、もう120%終わりますよ、これで。
相本:そっちの道に行っちゃいますよね。決断できないんだったらもういい、断っちゃおうと。
たかみず:だいたい究極に追い込まれたら、やっぱり人って安全パイ、安全なところにいたいので、じゃあ買いますっていう人って、よっぽどその前に2時間3時間接客とか販売、やってなければ無理ですよ。
相本:そうですね。
たかみず:これ言ったらもう終わりだと思った方がいいです。
相本:でも言っちゃいそう。だってすごい、なんでしょうね、こっちもすごいシンプルだからつい、親切じゃないけど、まあ焦りか。自分の焦りって大きい。
たかみず:素晴らしいです、相本さん。だからね、こういうことなんですよ。これを言われた心境って結局、ちょっと相本さん、どうしようって言ってください。
相本:どうしようかな。
たかみず:どうされますか。
相本:すごい分かりました。じゃあいいですってなっちゃう。
たかみず:この人が嫌ってる感じに思いません?
相本:そうそう、それでした。
たかみず:これは一番お客様にダメージを加えるんでしょ。
相本:なんか待たせててごめんっていう気持ちになりました。
たかみず:早くしてよっていう一番の、一番がどうされますか、なんだと思います私。
相本:なるほど、すごい。でも確かにおっしゃる通り、でもきっと自分も言ってるかもしれないし、何かを買い物の時に聞かれたこともよくあるかもしれないワードですね。
たかみず:そうなんです。結構だとセールスしてる人も無意識に言ってる方多いじゃないですかね。どうされますか?っていう風に。
相本:そっか、じゃあその代わりに別の質問をして、今何を悩んでらっしゃるんですか?とか。
たかみず:そう。今どの辺気になります?とか。
相本:ポジティブ。
たかみず:そう。いつもお金何に使うんですか?とか、そういう風にいかないとダメなんですよ。もっと肯定的に一緒に考えるとか、あなたは絶対にこれが向いてるんだからっていうことをやっぱり伝えていく。そのいろんな切り口から言っていく。お客様に早く答えを求めちゃうようなことは、あかんワードですね。
相本:いや、ほんとそうだ。さりげなく言ってても、根底に早く決めてよ、どっちなのよ。
たかみず:早く決めてよっていうのが、どうされますかと眉間にしわ寄る人多いんですよ。どうされますか?って。
相本:そうですね、そうですね。え、何迷っちゃってんの?みたいな。
たかみず:そう買わないの?みたいな。買わないんだったらもうちょっと時間急いでるのよね、みたいな。そうなんです。
相本:一気に相手に対する信頼度も下がるという。
たかみず:下がります。もうその言われた瞬間、お客様の気持ちって離れませんか。
相本:もういいやってなりますよね。この人寄り添ってくれないんだっていう。
たかみず:そうなんです。
相本:そうですね。ああ、でもやっぱり根底には自分の自信のなさみたいなのがあるかどうか。
たかみず:あるんでしょうね。だから結局そういう人って断られるのが怖いんですよ。
相本:ああ、そうかもしれない。
たかみず:そうだから断られるのが究極に怖い人は、どうされますか?まあ少し考えていただいてもいいですねとかって検討っていうことをお客様に選ばせて断られない、自分が傷つかないっていうところにもって行こうとする人もいますね。
相本:じゃあちょっと検討しますって断られてますよね、だいたいね。
たかみず:そうなんですよ。
相本:ああ、深いなあ。
たかみず:深いです。
相本:でも今回もどれもよく聞くワードですよね。第3位まで全部。
たかみず:「もう本当にこれ買わないと後悔しますよ。」第2位が「みんないいと言ってますよ。」第1位が「どうしますか?」もうこれ最低ワードですよ、セールスで。
相本:なんかたかみずさんが言わなさそうな言葉ベスト3でもありますね。
たかみず:そうですね。絶対言わないです私。
相本:いやーわかる。なんかやっぱりこの点にポジティブな、自分もポジティブだし相手はポジティブにしたいっていうところが違いなのかな。スタンスが、その言葉が出てくるっていうのはネガティブなのかなっていう印象ですね。
たかみず:そうですね。
相本:いやー今回も勉強になりました。もう時間足りないんですけれども、今回はクロージングの時に言ってしまいがちだけどNGのベスト3を聞かせていただきました。
たかみず:はい。
相本:今日もここまでとなります。ありがとうございました。
たかみず:ありがとうございました。
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