052.スキルやテクニックよりも重要!成功するビジネスマンがやっている感情マネジメントの秘訣

腹が立つ、嫉妬などの感情は誰にでもあります。その感情は押さえ込まなくても大丈夫!
でもなぜそう思うのかまで踏み込んで考えたことありますか?
今回は一流のビジネスマンが当たり前にやっている感情マネジメントについて
お伝えします!

■たかみず保江 ブライトスターUniversity株式会社 代表取締役
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たかみず:こんにちは、セールスコンサルタントのたかみず保江です。よろしくお願いします。

相本:よろしくお願いします。お相手役の相本幸子です。たかみずさん、今回もよろしくお願いします。

たかみず:よろしくお願いします。

相本:いつも歯切れの良い答えをいただいて、もう皆さん気持ちよく聞いていらっしゃる番組じゃないかと思うんですけれども、今回もたかみずさん、質問させていただきます。

たかみず:どうぞ、どうぞ。

相本:これは、仕事を中心に聞いていきたいんですけれども、プライベートでもあるのかな。誰か、例えば周りの人、身近な人が、ビジネス成功したとか、上手くいってるっていうのを聞いた時に、応援したい、すごいねっていう気持ちと、でも何パーセントかの羨ましいとか、嫉妬する気持ちって、生まれちゃう場合があると思うんですけど、そういう時ってどういうふうに気持ちを切り替えて、自分にプラスに持っていけばいいのかなっていうのを、たかみずさんだったら、どういうふうにお答えになるのかなって思ってます。

たかみず:なんか私、思わないっていうのって無理だと思ってるんですよ。

相本:そうですよね。

たかみず:それを思わなくしようって、やっぱりこの人ムカつくとかさ、思わないっていうのは絶対無理だと思うんで、思っていいと思っています。誰だって、やっぱり自分も頑張ってきたと思ったら、悔しいし、同じことやってて、売れる人と売れない人がいたら、なんでって思うし、それは絶対いいと思ってるんですよね。だけど、その後に、私はしばらくまず放っておきます、そう思ってるっていう、まず自覚をします。

相本:えー。

たかみず:自覚する、すっごい私嫉妬してんのねって、それそうだよねって、私すごい頑張ってきたもん。だってさ、こいつなんか全然やってないようじゃん、私なんてさ、昨日だってこれとかこれもやっててさ、なんでこいつ売れてんの?マジでムカつくんだけどとか、私の方が100倍売れても良くない?とか、何こいつ、媚売ってんの誰かに?とか、誰かパトロンとかいるの?とか、そういうこととかガンガン私思います。うわーって全部思います、私。

相本:えっ、じゃあもう蓋はせずに、いやとはいえ、きっとすごく頑張ったんだよ、あの人もとか、そういうのを入れずに。

たかみず:全然思わない。

相本:引き出すままに、全部。

たかみず:もう絶対私の方が頑張ったんだっていう前提で、絶対誰かさ、スポンサーいるんでしょ?何それ、ちょっと女使ってるわけとかガンガン思います。ガンガン思います。

相本:あ、そこは止めないんですね。

たかみず:で、あとはもう1個考えることが、なんで私腹立ってんだろうってことを、これ1段階下げて考えます。

相本:そこか、じゃあ1回全部出し切った次の段階ですよね。

たかみず:そうです。で、どこが腹立つんだろうって、ちょっとだからマインドのことになっちゃうんですけど、ちょっと、私どこに腹立ってんのって、そこで大体落ち着いたら2段階目に、どこに腹立ってんのかってことを考えるんですよ。で、そもそも私の中で、もうすごく当たり前のようにあるのが、相手っていうのは、その対象者は私を全部映す鏡だと思ってるんですよ。

相本:あー、というと。

たかみず:だから私ね、以前こういうことがあったんですよ。私ってすっごい時間厳守な女なんですよ。で、やっぱりお客様商売やってたので、店舗で。オープン前にこれをやらなきゃいけない、朝礼がある、遅れちゃいけないとか、そんなのってすごく当たり前だったんですよね。で、お客様との約束、最優先で生きてきたんで、やっぱりそこに遅れちゃいけないとかもすごい当たり前でした。で、それは仕事だけじゃなくて、待ち合わせとか、例えばこういうオンライン会議に参加するときも、全部そうだったんですよ。いや、もう10分前集合ですよ。5分前、舐めた感じじゃない。もう10分前集合だぜ、みたいな感じでやってたんでしょ。でね、いやー、私の身近にことごとく遅刻してくる人が現れたんですよ。

相本:あー、それはどうなるんだろう。

たかみず:で、もうね、自分の部下だったら、うわー怒るわけですよ。えー、何やってんのよ、みたいな感じで言うんですけど、なんか言うんですよ、私当然。自分が責任者なわけだから、これやめてって、何やってんのとかって言うんですけど、でも、あるとき、そのときにすごく嫌な気持ちになったり、うらやましいとかはなかったんですよ。ないって思ってたんです。で、嫉妬もないって思ってたんですけど、私なんでこんなに、そもそも時間にうるさいんだろうって思ったんですよ。

相本:あー、なるほど、なるほど。自分が怒るポイントとして、そこが、理由がきっとあるわけですよね。

たかみず:そう、もう昔だったら、鬼軍曹の時代は、もうなんか怒るところがその時間とかだったわけですよ。そもそも私、なんでそんなに時間に狂うの?って思ったときに、いや、でもこれって相手って合わせ鏡なんでしょ?ってことは、って思ったときに、こんなことが何度かあったんですよ。で、私オンライン会議で、人が、例えばZoom IDで待ってるときって、わりかしギリギリとか、数分遅れるんですよ。そこに気づいてで、で、そのときに、あれ?ちょっとあるよね?って思ったんですね。で、そのときの自分、どう思う?って私聞いてみたら、別にいいでしょ?それぐらいって。もしかして、これ私が自分にダメだよって言ってることを、目の前のその子が見せてくれてて、たかみず先生、これ自分ですごいダメダメ制限してますぜ?っていうのを見せてくれてたんだってことが府に落ちたんですよ。

相本:なるほど。

たかみず:そしたら驚くべきことが起きたんですよ。

相本:えー、何ですか?

たかみず:その今まで遅刻してた子が、遅刻がなくなったの。

相本:すごーい。あ、じゃあもう役目果たしたんですか?

たかみず:そう。で、普通に来るようになったんですよ。え、何これ?って思って。1回、2回とか別に何とも思わなかったんですけど、さすがにそれが5回、6回、10回というときに、え、何?そういうこと?って思ったんでしょ。

相本:すごい、そうか。それってものすごい気づきですよね。怒り。

たかみず:そう。結局思うことを、私、羨ましかったんですよ。それをしたかったんです。

相本:あー。

たかみず:羨ましい。自分がやりたいことを目の前でやり散らかすから遅刻して、私やりたいんだけどって思いながら、すごい羨ましかったんですよ。

相本;その深層心理では、ちょっと、まあその、堂々としてるかどうかわかんないですけど、ごめんなさいとかじゃない感じ、羨ましいなっていう。

たかみず:いや、でもね、割と堂々とはしてないんでしょ。でもそこに対して、自分がすごい最初怒りだったんですよね。でも、あまりに自分が怒るからなんでって、だからそもそもなんでって思ったら、結局そこだったって。そしたらなくなったって。だから結局私、いいな、時間に遅れるって思って、自分も実はやってたと。そこで気づけと。そんな大事なことじゃないだろ、1分、2分っていう。

相本:そうか、じゃあ、例えば羨ましいなっていうところを掘り返していくと、すごく自分に気づきがあるかもしれないですね。

たかみず:自分が制限していることがわかるんですよ。やたらなんかこだわっているところ、羨ましがっているところとかがわかるみたいな。

相本:いや、すっごいわかります。私も時間厳守とかじゃないんですけど、道歩いててゴミ捨てたりとかする人めっちゃ腹立つんですけど、それダメなことなんですけど、なんだろう、こっちはすごい人に迷惑かけないで、生きて身を削ってんのにあんたは、なんなのよみたいな。私すごい自分に窮屈に生きてるんだわ、みたいな気づきがあった時があります。

たかみず:だからあれじゃないですか、そういう時は本当にちょっとね、どっかで人を困らせてみるとか、迷惑かけてみるとか、そういうのをやるとわかるかもしれないですよ。そういうことをやっていいんですよ。いいっていう、相本さんは許可が出てないってことですよね。

相本:別に誰に言われたわけじゃないけど、今まで生きてきた経験なんでしょうね。

たかみず:うん、そうだと思います。あとは私たちってやっぱり幼少期に親から言われたことが全てなんですよね。

相本:確かに。

たかみず:人様に迷惑かけるんじゃないわよとかいう親だとしたら、それが根付いちゃってるんで、何あいつゴミとか捨ててんのよ、どうなのよこれって思っちゃったりするんじゃないですか。

相本:そうそうそう。いやそうですね、ちょっとそういうふうに思うと、じゃあここは甘えてみようかなとか、やってみると気にならなくなるかもしれないですよ。

たかみず:そうですね。

相本:本当にいろんな気づきがある。だからただうらやましいって言ってたら、人の足を引っ張るとかね、荒探しをしてる暇があったら、自分と対話して。

たかみず:そうなんです。いいんですよ、バーって出しちゃえばいいんですよ。あいつマジで絶対やってるな、私の方が頑張ってるぜ、みたいな感じでいいんですよ。でも一回出したら、ちょっと矢印自分に向けて考えてごらんって感じですよね。

相本:そっかそっか。そこができるようになってくると、きっとビジネスもうまくいきそうな気がしますね、いろいろ。

たかみず:そうですよね、相本さんね私は全然かっこよくないですよ。本当にこういうのもストレスの中から見つけられて、だからいっぱいあって、本当にムカつくと普通に一人で立ち食い焼肉行って、買いにサーティーワン、ダブルとかで食べますからね、スモールですかって聞かれて、いや普通のダブルでって。

相本:もう散々食べたけど、絶対アイス食べるみたいな日ありますよね。

たかみず:ありますよ、絶対食べるじゃないと嫌なの、何スモールって言って。

相本:そういう日もあるけれども。

たかみず:いっぱいありますよ。

相本:でもそれだけじゃなくて、ちゃんと学びを。

たかみず:なんかね、やっぱり芸の肥やしにしてやるって感じですね、全部。全部芸の肥やしにしてやる。生きる肥やしにしてやるみたいな。

相本:きっと神様って、そういうことでいろんなことを人にね、試練というか、いろんなことをね、気づけよって球を投げてきてくれてるんでしょうね。

たかみず:もういらないけど、そんなの。

相本:いやー、面白い。一人で立ち食い焼き肉食べてるというプチ情報も今日は得られましたけど。

たかみず:よく行きます。黙って食べさせてくれるからすごく楽なんですよ。

相本:ちょっと人間らしい一面もね、リスナーの皆さんも嬉しかったんじゃないかと思うんですけど、時間あっという間に来てしまいました。今回も楽しかったです。たかみずさん、ありがとうございました。

たかみず:ありがとうございました。