練習のときどれだけ本気でやっていますか?
本気で練習するからこそスキルが上達します。
でも、本番ではそのスキルを捨てて臨むことが大切なんです!
今回は忘れてはいけない基本のビジネスマインドについてお伝えします。
■たかみず保江 ブライトスターUniversity株式会社 代表取締役
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たかみず: こんにちは。セールスコンサルタントのたかみず保江です。よろしくお願いいたします。
相本: よろしくお願いします。今回もお相手役は相本さち子です。たかみずさん、よろしくお願いします。
たかみず: お願いします。
相本: さあ、多分気になってらっしゃると思うんですよ皆さん。前回、すごく面白い話をあえてせずに今回にね(笑)次回にってことで引っ張っていただいてるんですけど、
たかみず: もう喋りたくて喋りたくてしょうがなかったんですけど、あえてちょっと次回にしようと思ってぐっと丹田に力を込めました。
相本: だから今回は皆さんすごい期待値上がってると思うんですけど、今日はそのお話聞いてもいいですか。
たかみず: はい。ズバリ行きます。本番セールスでは、武器を持つな!
相本: 何か武器があった方が良さそうな気がしますけどいらないよと。
たかみず: いらないですね。あの武器ってだからどうやったら売れるみたいな多分スキルだと思うんですけど、こういうのはねもう本番セールスでは一切横に置け、ということを私は伝えていますね。
相本: つまり本番っていうことは練習があるっていうことですよね。
たかみず: そうですそうです。どうなんですかね、皆さん練習のときに練習だと思ってやってる方って、本当多いんじゃないかなって思うんですよ。
相本: これって練習だから力抜いてもいいや、まではいかなくても本番とはちょっと違う緊張感ですよね。
たかみず: そうです。だから練習のときに6掛けとか7掛けぐらいの力でやる人。これもうあかん人ですよ。もう全然。
相本: なるほどな。そこも全力で本番だと思って。
たかみず: そう。本番だと思うから、本気になって自分がこうやろうって思ったね、例えばスキルなんかを自分の中に覚えさせることができるわけですよね。1回1回本気でやると。
相本: いや、でも違うかも。その自分のマインドもそうだし、頭の使い方っていうのも多分全然違ってきますよね本番だと思うと。
たかみず: 本当の目の前にいる方がお客様だって思うと、例えばそれがうまくいかなかったとき、これやらなかったあれやれなかったって多分出てくると思うんですよ。
相本: 悔しいとかも本番だと思ってる気持ちですよね。
たかみず: これやらなかったって、じゃあ次絶対やろうと思って、次の例えば練習、本番さながらにやったときに、よし今度はこれができたっていうふうに1個1個できるようになるじゃないすか。でも、6掛け7掛け5掛け4掛けみたいな人もいると思うんですけど、それぐらいの力で練習やってたら、あ、そっか、これやんなきゃねぐらいなんですよね。
相本: まだ頭で考えて、ちょっと一歩遅れて動くみたいな状態になっちゃいますよね。
たかみず: そうですそうです。そういう練習を練習だと思って、そのあと本番に臨む人っていうのは、本番のときにあれやんなんきゃこれやんなきゃ、今まで教えてもらったスキルで、頭がいっぱいになるんですよ。
相本: そうなりますね。そうすると、もう相手は見えてない状態ですよね。
たかみず: そうです。あのお客様が言ってること聞いてないんですよ。聞いてるようで自分がやることばっかりに思考がいっちゃうの。
相本: それも全然もう多分、あ、今だみたいなときを逃しちゃいますよねきっとね。
たかみず: つまり、結局お客様の話聞いてないから、フィットすることとかお客様のハートに打ち込みができないんですよ。もう、パーンと射抜けないんですよ。
相本: でもお客様もこの人聞いてないなっていうのは薄々感じちゃうんでしょうね。
たかみず: わかりますよね。だって違うこと考えてたら目線とかも、何となく違う方向に行くでしょうし、何となく違うこと考えてんのかなっていうのは目の前のお客様はね、わかりますよね表情とか目線とかで。
相本: わかっちゃう。すごくわかっちゃう。なるほど、それは自分の中ではね、あれやってこれやって100点目指すために頑張ってるんでしょうけどゴールとはかけ離れちゃってる状態ですよね。
たかみず: このときに、あれやらなきゃこれやらなきゃっていう、今までのスキルをやらなきゃって、これが私が今日タイトルで言った武器を持つってことなんですよ。
相本: なるほどなるほど。
たかみず: これを持つな。ていうことです。
相本: 武器をいっぱい持って安心するタイプの方もいらっしゃると思うんですけど、持たないで裸で勝負しろと。
たかみず: そうですそうです。それができる、それをやって売れるためには練習でどれだけ本番だと思って、そのスキルたちを自分の心と体に覚え込ませるかってことなんですよ。
相本: 多分、スポーツ選手も一緒でしょうね。
たかみず: だから練習が大事なんですよね。セールスもスポーツ選手も。
相本: そうですよね、だからわざわざね、あの本番と同じコースを走ったりとか、
たかみず: うん。
相本: 想定してるわけですもんね。スポーツ選手も。そっか、練習を練習だと思わない!と。
たかみず: そう。だからもう言ったら私よくこれね講座生とかねそのチームに言うんですけど、辰吉丈一郎ってご存知ですか。
相本: はい、もう。
たかみず: 浪速のジョーですよ。私彼がね現役の頃と、今も現役でいらっしゃるんですかね?あの大好きで何が好きって、あの、もうリングの上で、全然武器持たないんですよ。パンチを繰り出そうともしないし防御もしないじゃないですか。もうずっと相手がパンチを繰り出すならば、シュッシュッて避けていく。これが、格好いいなと思って。セールスってこれと一緒じゃないかなと私は思ってるんですよ。
相本: つまりお客様をしっかり見て。
たかみず: 見て、自分のパンチを繰り出すことしか考えちゃ駄目だよっていう。
相本: なるほど。
たかみず: これがスキルですよね。だから守るなと、守らないことって最大の攻めだと思ってるんですよ。そう、だからお客様がいろんなパンチを繰り出してくる、いろんなね言葉とかを繰り出してきたとしても、ひゅっひゅっとよけると、こっちは何も持たないと。全部練習のときにいろんなスキルは自分の頭と心の中に入ってると信じると。
相本: なるほどな。
たかみず: うん。
相本: そうですよね。だって、たかみずさんが教えてくださったやり方がそのまんま自分に当てはまるとまた限らないわけですもんね。
たかみず: そうです。
相本: 自分なりにアレンジするっていうのはやっぱり練習でしかできないと。
たかみず: そうですそうです。そう、だからもういくら相手が相手というかねお客様が言葉を繰り出してきても何にも持つなと。もうシュッシュッとよけてってお客様をしっかり見る。つまり話を聞くと。そこで、ここだっていうとき、パンチを繰り出すっていうことですよ。
相本: でもこれって今までの例えば、迷ってるお客様に別の話をしてっていうのも繋がってますよね。
たかみず: そうです。
相本: チャンス来たときにもう1回。
たかみず: そういうことなんですよ。1回パーンと別の話に飛ばして戻して、チャンスが来たらパーンとパンチを繰り出すと。そしてリングに沈める。これ合ってるかな~?この表現。
相本: でもそれもいろんなねテクニックというか、格言教えていただいてますけど、ベースもう武器を持ってる状態のままやったとしても、全然駄目だったけど?ってことになっちゃいかねないですもんね。
たかみず: そうです。大体そういうふうに何喋んなきゃとか、武器を持ってる人っていうのは全く売れないです。要するにお客様の話聞けてないですから。
相本: すごくわかるかも。
たかみず: うん。
相本: もうその場その場でだってお客様も違う人になってるわけだし。同じ人でもその人の例えばね昨日と今日じゃ考え方も違うわけだから、
たかみず: そうですそうです。
相本: マニュアルって当てはまらないことってありますもんね。
たかみず: セールスって正解はないんですよ。
相本: そうかもそうかも。
たかみず: よくね、いるタイプの企業家さんが、このお客様ってこの間のあのお客様と同じで、なんていうんですけど、ものすごい私叱ります。同じお客様なんか1人もいないと。皆さん、はい、あの訴えてることは絶対に微妙に違うんだと。それを同じなんていうのはお客様に絶対的に失礼なことだっていうふうに、いつも私は言っていますね。ちゃんと耳を傾けなさいと。
相本: なるほど確かに同じだと思った瞬間から甘えとか聞かなくなっちゃいますよね。前回ああだったからみたいな方向で相手を見てないっていう、
たかみず: 先入観もそこでできるんですよ。こうでしょっていうところから繰り出される言葉は、決してそのお客様のギフトにはならない。
相本: いやあ、何か聞けば聞くほど、すごくたかみずさんって人が好きでいらっしゃいますよね。
たかみず: 大好きですね、人の可能性ってすごいと思っています。
相本: もう本当にいろんな受講生の方、今までね何百人何千人と見ていらっしゃっても、1人として同じ方いらっしゃらないってことですよね。
たかみず: いないいない。もうだから羽ばたき方もみんな違いますし、だからそのストーリーに少しでも入らせていただけるっていうことが、もう私の生きがいですね、楽しい!と思います。
相本: へえ、やっぱりそうやって羽ばたくときが一番やりがいがあるときですか。
たかみず: うん。本当にやりがいがありますね。あと羽ばたくってことはやっぱりその人なりの生き方とか、こういうふうに売り上げって上げてくんだってコツをつかむとか、よし!私もこれで大丈夫とか、昔講座生がねこういうこと言ってくれたんですね。たかみず先生ありがとうございましたと卒業前に。私は今ここで全てをなくしたとしても、また教わった集客方法とセールスで、またすぐにここまで上がってこれます。って言ってくれたときに、私は良かったな、本当に良かったっていうふうに泣きそうなぐらい嬉しかったです。
相本: そうですよねだってなかなかそこまで人って成長できなくないですか?
たかみず: 講座中に全くね経済的に逼迫してる方だったんです。それが講座中になんとですね引っ越しまでできたんですよ。広いおうちに。それで結局半年後卒業するときにそう言ってくれたときに私は本当にやってよかったなって思ったんです。
相本: いや、もう一生もののね、スキルを得られたっていうことですね。
たかみず: そうなんですよ。
相本: へ~すごいな。いやいったい期間中に何があったのか、、、
たかみず: やっぱり彼女は、難波のジョーになったわけですよ。
相本: そっかそっか。もうすごく努力もされて練習もされたってことですね。
たかみず: もちろんもちろん。あとは絶対に私は売れるんだっていう気持ちを本当に強くて、そこからぶれなかったですね。
相本: なるほどな。でもそこに一緒に伴走してくれる仲間たち。そしてね、たかみず先生がいてくれるから自分を信じられたっていうところもあるんでしょうね。
たかみず: うん。本当嬉しかったなと思いました。だから本当にね実は本番っていうのは武器は要らないんです。
相本: なるほど。でもそこまでいかないと本当のセールス本当の意味のセールスっていうのはできないっていうことでしょうね。
たかみず: でもねそうなんですよ、セールスっていうのはね、ほんっとに奥が深いんですよ。そうだから、おそらく私セールスが嫌いなんて言ってる方本当に人生残念だなと思います。なんでそんな先入観で、たかが二、三回嫌なセールスをされたぐらいで、全部セールスは嫌いって思っちゃうんだろうっていう。そう。だからね、もうセールスは絶対皆さんするべきなんじゃないかなと思います。
相本: いや、本当人生そのものが、なんでしょうね、見えてくるというか、それぐらいのやっぱりことですよね。
たかみず: そうなんですよ。
相本: いや、面白いな。武器を持たない、かっこいい。本当に何でも、あのマスタークラスの人たちって、おそらくそうなんでしょうね。もうだって持たなくてももう染みついてるからみたいな。
たかみず: そうですそうです。その染みついてるまでできればやってほしいんですよ皆さんに。でも皆さん染み付く前に諦めちゃったりとか私無理とか、早いと思いますもん。そこで諦めちゃうの?みたいな。だからあなた売れてこないの頑張れみたいな。
相本: まだ全然そのリングにも上ってないところで止めちゃう。
たかみず: 上ってないんです。もうなんかリングこうやって見てるだけですよ。そこで諦めちゃうの?のみたいな。リングで戦えみたいな。
相本: もう本当に世の中に売れない人はいないっていつもおっしゃるけどその通りですね。
たかみず: そうなんです。だからリングに上がるまでっていうのは何の技術もいらないし、ただ自分が決めてあがればいいってだけなんですよ。そう。あとは何かあったら私がリングからタオルを投げるよって思ってます。黄色いタオル投げるぜって思いますね。
相本: いいお話だな。でもすごく自分の仕事に置き換えてもそういう風にありたいなっていうふうに思いながら伺ってましたけれども。もう毎回熱い、でもそうですね、スポコンの番組みたいですね、後半なってましたけど。でも本当に皆さんにこの熱い思いが届いたと思います。13回目もここまでとなります。たかみずさん、めちゃくちゃ楽しかったです。ありがとうございました。
たかみず: ありがとうございました。
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